パニック障害を誘発する首の痛みや火照り〜効果のあった対処法〜

病気

パニック障害を誘発する首の痛みや火照り

 

 

首の痛みとほてりが出た時期とパニック障害が出たタイミング

 

パニック障害を発症する1年前の夏、大体6月〜10月まで

首のうしろに強いほてりを感じるようになる。

それも決まって、暑くなる時間帯に(大体12時〜18

首を冷やしていないと生活できない期間が続いた。

 

何故か、冬は首の火照りだけは鎮まるが

2年続けてその火照りはやってきた。

ひどい肩こりとメニエール病が襲うようになり

そして2年目の秋頃、まもなくしてパニック障害に。

 

 

効果のあった対策

 

  • 内科の病院でセルトラリン(抗うつ薬)を処方して貰った。
  • 整体鍼治療で自律神経を整える。
  • 美容室にいき髪型を変えた。
  • 2日に1度のペースでヨガを行った。
  • 普段から姿勢呼吸に気をつけた。
  • 日本山人参をとるようにした。
  • 好きな事や夢中になれる事をひたすら探した。
  • 病気を治す事にすら期待しないようにした。

 

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